こんにちは!『エルグレース神戸三宮タワーステージ』ブログ担当の野崎です。
今週も神戸の「楽しい」をお伝えします!
さてみなさん、今年もいよいよ「神戸ルミナリエ」の季節がやって来ましたね!!
ちなみに私は今年すでに4回も見に行きましたよ。(ヒマ人?) なんせ三宮に住む私にとって、「ルミナリエ」はごくご近所のイベントですからね~。

ところでこの「神戸ルミナリエ」の期間は、多くの人出でごった返すことで知られていますよね。 でも私はいつも週末とか点灯前後のような混雑するタイミングは外して観に行きますので、一度もそんなびっくりするほどの混雑に遭遇したことはありません。
いったい週末の「ルミナリエ」はどれほどの混雑なのか・・・・・?
興味を持った私・野崎は、今回はあえて一番混雑する“週末”の“点灯直後”に突撃してみることにしましたよ!!
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さあ、こちらがスタート地点の元町駅前。
ご存知のとおり「ルミナリエ」開催期間中は交通規制が行われ、観客は規定のルートを通って一方通行で会場に向かうことになります。

普段のルートでは神戸大丸の二つ手前で左に曲がり、三宮本通りに入るのですが・・・・。
この日は大丸を通り過ぎて直進し、さらに南へ!! 「ルミナリエ」会場はあさっての方向ですが、いったいどこまで行くんでしょう??

南京町の長安門を右手に見つつ、さらに南へ・・・・。

結局栄町通りまで行って、ようやく折り返すことができました。
・・・うは~~!! 後ろにまだまだたくさんの人がいますね!!!

いやはや大変な人出です!!
三宮本通りまで戻ってくる頃には、すでに30分が経過。
そしてさらにこんな表示が・・・。

こんな調子だと、いつになったら会場にたどりつけるやら。
しかも三宮本通りに入ると、さらに・・・・・。

人・人・人・人・人・人・人・人・人・人・人・人・人・人・人・人・・・・・・・。
ぎっちり詰まった人で、もはや歩みもストップです。
・・・・・こりゃあ、あと30分じゃあ絶対に会場にたどり着かないだろうな・・・・・。
三宮本通りをずう~っと東(またあさっての方向・・・)に向かい、京町筋まで来て再び大丸方面へ折り返しました。
この建物を見るのは何回目でしょうか・・・・(-_-;)

神戸大丸前で左に曲がり、明石町筋に入りました。
すると通りの両脇の街路樹に、美しいイルミネーションが!!

荘厳な音楽も聞こえてきて、“いよいよ”といった感じになってきましたよ~!!
そして最後の角を曲がり、仲町通りに入ると・・・・。
・・・ああぁ~!!! 見えたぁぁぁ~~~!!!!!!!

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数万の輝きに彩られた神秘的な光の大回廊が、私たちを出迎えてくれました。

見上げる人々の表情も輝きます。
・・・今年もまた「ルミナリエ」に会うことが出来ましたね!

たくさんの人たちが、同じとき、同じ美しいものを見て、感動を分かちあう。
なんだかここにいるみんなの心が、つながった気がします。

なぜか心があたたかくなって来るのは、そのせいなのでしょうか。

友達どうし、恋人たち、そして家族。
手をつないだり、肩を寄せ合ったり。

そして「神戸ルミナリエ」は、阪神淡路大震災で亡くなられた多くの方々の鎮魂の光。 亡くなった多くの人の魂とも、つながることができた気がしました。

ボランティアの人たちが、100円募金を呼びかけていました。 ここ数年は不況の影響で、スポンサーが少なくなってしまって大変なんだそうです。

私も、もちろん募金しましたよ!
「・・・来年もまたルミナリエに会えますように・・・」
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大回廊を通り抜けて市役所の南の「東遊園地」にたどり着くと、そこには
光の大聖堂“スパッリエーラ”がそびえ立っていました。

幻想的なそのたたずまい。
導かれるように、スパッリエーラの中に歩みを進めてゆきます。

光の壁が私たちをあたたかく包んでくれました。
そういえば、今年の神戸ルミナリエのテーマは“光の抱擁”でしたね。

暗闇に浮かぶ、荘厳な光の大聖堂。 美しい、綺麗といった言葉だけでは言い表せないものが、「ルミナリエ」にはありました。

(神戸市役所24F展望フロアより撮影)
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「東遊園地」の一角にある、阪神淡路大震災の慰霊と復興モニュメントを訪れてみました。 通常夜間は閉鎖されているのですが、「ルミナリエ」期間中は夜間も公開されています。

モニュメント内部の壁に刻まれた、震災で亡くなったたくさんの方々の名前・・・。

そしてこの日、壁の前には震災で子供を亡くしたおかあさんが、その子供に
宛てて書いた手紙が置いてありました。

小学生くらいの子供だったのでしょうか?
その手紙はあたたかい愛情であふれていました。
震災は15年前ですから、もし亡くなっていなかったらきっとその子ももう大人になっていたはず。
でもそのおかあさんの心の中では、ずっと小さな子供のままなんでしょうね。
・・・そう。 「神戸ルミナリエ」はやっぱり鎮魂の集いなのです。
始まった頃の思いが忘れられているとか、商業化してきているとか、いろいろ言われていますが、やはり特別な思いを持ってこの日を迎える人はいるのです。

「神戸ルミナリエ」を見に来たら、ぜひこのモニュメントにも足を運んで下さい。
一度でもこのモニュメントを訪れたら、きっと「ルミナリエ」も今までとは違って
見えるはず。
モニュメントの上に腰掛けて焼きソバを食べていたカップルたちにも、
ぜひそうしてほしいものです。
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今年の「神戸ルミナリエ」も、12月14日(月)で終わり。
来年もまたルミナリエに会えますように・・・。
・・・これからも、ずっとずっと続いていってほしいですね!!

一年にいちど、「ルミナリエ」に会える街、神戸。
・・・ほんと、神戸に住んでて良かったなぁ。
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