皆様こんにちは。
今回は前回に引き続き、「今住宅を購入する時期か
悩まれているお客様へ」とゆうテーマの第2弾です。
第2弾は、住宅ローン金利です。
まずは、住宅ローン金利の動向にも大きく関わってくる
日本経済のことも含めてご説明します。
過去、日本ではバブル経済が崩壊して以降、
日銀主導で低金利政策を進め日本経済の活性化を図ってきました。
その甲斐もあり近年、失われた10年と言われた、
約10年間の長い長い「不況期」を脱出しました。
そして、2006年にようやくゼロ金利政策が解除されました。
景気循環の波(回復⇒好況⇒後退⇒不況…)からすると
ここ数年は回復基調になるだろうと言われています。
こういった日本経済の情勢の中、最近では、
大手都市銀行2行で2008年6月30日、
2008年7月の住宅ローンの固定金利を
0.05~0.2%幅引き上げると発表しました。
各行とも3カ月連続の引き上げとなります。
住宅ローン金利の指標となる長期金利は、
インフレ懸念の高まりなどから6月中旬に
約11カ月ぶりの水準まで上昇しました。
各行とも市場金利の影響を考慮する結果となりました。
仮に住宅ローン金利が、1%上がった時をシュミレーション
してみますと…。
「40(百万円)×3,049(金利1.475の係数)=121,960円/月々」
返済総額 51,233,498円
「40(百万円)×3,561(金利2.475の係数)=142,440円/月々」
返済総額 59,834,316円
※仮に物件価格を4,000万円、借入総額を4,000万円とした
場合の試算です。優遇金利あり、35年変動金利
ボーナスなして試算しています。
月々にして20,480円上がり、総額にして約860万円上がります。
金利が上がっていく前の今が低金利で住宅ローンを
組めるチャンスではないでしょうか。
次回は、「住宅ローン控除の廃止」について
ご紹介します。
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