皆様こんにちは。
今回から次回以降に渡って、「今って住宅の買い時なの?」
と悩まれているお客様に対して、価格面に関して影響のある
4つのポイントをご紹介していきます。
まずは、下記の<今、住宅を購入するメリット目次>をご覧下さい。
<今、住宅を購入するメリット目次>
①物価上昇・建築材料費上昇
②住宅ローン金利
③住宅ローン控除の廃止
④消費税引き上げの可能性
その他にも、最近では世界的なハイパーインフレ懸念による
貨幣価値自体の低下や、不動産の需要と供給のバランス
(今後は供給数自体が減っていくだろうという予測。)
など今、不動産を購入するメリットは幾つもありますが、
特に消費者にとって密接に関わる項目として、
上記の4つの項目を選んでみました。
今回は、「①物価上昇・建築材料費上昇」にスポットをあてて
具体的に今購入するのと、今後購入する金額差はどれくらいある
のかをシュミレーションしてみましょう。
最近、ニュースや新聞でしきりと聞くようになった「原油高」。
身近なものでは、1990年以降17年間値上げのなかった
カップラーメンが150円から170円に値上げされました。
約10%の上昇です。主には、輸送燃料の原料である原油
価格の高騰が原因であると言われています。
マンションを建設する建築材料費もその影響を受けるのは
例外ではありません。人件費などのコストカットを行わず
同品質で同じ建物を建設するとした場合、建築材料費だけでも
従来より約10%以上は上がると言われています。
仮に物件価格が4,000万円で、建物価格が2,000万円だと
すると、「2,000万円×10%」で200万円の建築コスト上昇になります。
そうすると今まで選べていた住宅や間取りが選べなくなる
可能性も十分に考えられます。
次回は、住宅ローンの金利について、
「今、購入するメリット」をご紹介します。
更新日: |