みなさまこんにんちは!!
グランスイート川越新富町の居原です。
もうすぐ6月で日に日に暑さが増していく今日
この頃ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
さて、今回からは川越市内にある観光スポットを何
回かに分けてお話していこうと思います。記念すべ
き第一回目は、川越市民の方なら知らない方はいな
いであろう寺院“喜多院”です。川越の中ではもち
ろん、埼玉県を代表するような寺院です。
喜多院は、慈覚大師という人が西暦830年に創建
した天台宗の名刹で、正式には星野山無量寿寺喜多
院という名だそうです。江戸時代初期、名僧天海大
僧正が住職をつとめた寺として、また江戸城から移
築された三代将軍徳川家光・春日局ゆかりの建物を
はじめとする、多くの文化財を所蔵している寺とし
ても有名です。

↑春には境内が満開の桜で埋め尽くされます☆
徳川家康の信任を得ていた天海僧正が第27世住職
になると、幕府からの厚い庇護を受け、江戸城から
豪華な壁画や墨絵で装飾された「客殿」と呼ばれる
家光誕生の間や、三代将軍家光の乳母として知られ
る春日局が使用していた「書院」と呼ばれる春日局化
粧の間などが移築されました。
江戸城ゆかりの建造物に加え、山門・鐘楼門・慈眼
堂などが重要文化財に指定されており、また隣接し
て、駿府で没した徳川家康公の遺骸を日光山へ運ぶ
途中で法要が行われたことから建設された日本三大
東照宮の一つである仙波東照宮もあり、江戸時代の
香りを色濃く残す徳川家とゆかりの深い寺です。
また、日本三大羅漢の一つに数えられる五百羅漢は
、人間の喜怒哀楽をよくとらえた様々な表情の石仏
群でおよそ540体が境内に並び、観光客の人気を
集めています。どちらも見学可能で、正月はだるま
市・3月は節分会・春は桜まつりなどの催し物が開
催され、四季折々の寺の風景も楽しめる川越を代表
する観光スポットとなっています。

↑五百羅漢
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