みなさまこんにちは!!
グランスイート川越新富町の居原です。
さて今日は、前々回の続きで歴史のお話をしてい
きたいと思います。
前回は平安~鎌倉時代までの
お話でしたので、今回はそれ以降の江戸時代から
になります。
川越は現在“小江戸”と呼ばれていますが、そう
呼ばれるに至った経緯はこの時代にあります。つ
まり現在の観光名所たる川越の魅力はこの時代に
ほぼ作り上げられたものなのです☆
天正18年(1590)関東への移ってきた徳川家康の
支配に伴い、川越藩というものが置かれました。
江戸幕府は川越を江戸の“北の守り”として重要
視し、有力な大名を配置するようになりました。
また大名の一人、松平信綱は川越城の城下町を整
備し、舟運(しゅううん)を起こして江戸との物
流を活発にさせます。この舟運は新河岸川から墨
田川へと伸び、浅草に物資を運んだあと、帰りの
便では川越に江戸の最新の文化を持ち帰ります。

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船着場(河岸)だったところは今は公園として当時
の面影も見ることができます☆
つまりこの新河岸川が江戸とのパイプラインにな
っていたのですね。この新河岸川の舟運なくして
は、この時代の川越の発展はなかったのです。
こうして商人の町、江戸の衛星都市として、川越
は小江戸と呼ばれ幕末まで賑わうようになりまし
た。
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