みなさま、こんにちは!!
《グランスイート川越新富町》の居原です。
今回は、この物件のある《川越》について、少し歴史を調べて
みました。おそらくみなさまの中には、川越が《小江戸》と呼ば
れていることをご存知の方も多いと思います。実際に、西武新
宿線の本川越から新宿に向かう特急の愛称にもなっています。
ではなぜ川越が、《小江戸》と呼ばれるようになったのでしょうか?
少しお話しようと思います・・・。
川越は、戦国時代より以前の中世の頃には既に河越と表記され、
鎌倉幕府の有力御家人である河越氏の本拠地として栄えていました。
1457年には上杉持朝の命により、家臣の太田道真・道灌親子に
よって川越城が築城されました。この城は、現在でも川越城本丸御
殿跡として残っており、川越の観光スポットになっています。

↑川越城本丸御殿跡
戦国時代には、後北条氏の武蔵国支配の拠点として栄えました。
江戸時代になると、地理的要件から幕府の北の守りとして重視され、
川越藩の歴代藩主には、松平信綱や柳沢吉保などの江戸幕府の重
鎮や、親藩が就任しました。また川越城の城下町である川越は、川
越街道や新河岸川の舟運で江戸と結ばれた衛星都市として発展し、
「小江戸」と呼ばれるようなりました。

↑新河岸川。春には桜の名所になります♪
川越にはこのような歴史(かなり簡単にまとめてしまいましたが・・・)
がありました。そして、関東大震災や戦火を幸いにも免れたので、昔
ながらの建物が数多く残り、情緒ある町並みをつくっているのです・・・☆
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