皆様こんにちは。
今回は御影の歴史を少しご紹介したいと思います。
<深田池>
阪急御影駅を降りてすぐ北側にある、街のシンボルである「深田池」。
深田池はもともと農村時代の溜池であったといわれています。
この他にも当時にはいくつかの池が造られており、
この湿地帯は、南北朝時代の武将赤松円心の家臣平野忠勝の
居城であった平野城の東の防衛線として機能していたそうです。

現在は、深田池一帯は公園に全面改修され、
付近に残された閑静な散歩道とともに区民の憩いの場となっています。
<平野城跡>
現在の御影北小学校付近が平野忠勝が築いた平野城跡(御影村城)です。
平野忠勝は、室町時代に足利尊氏とその弟との争いで起きた
観応の戦乱(1351年)に巻き込まれ敗れた後は、
この辺り一帯で農業に従事したとされています。
また中勝寺には平野忠勝が祀られています。
今では戦乱があったとは思えないくらい穏やかな御影ですが、
まだまだ歴史を感じる場所が他にも沢山ありそうです。
それにしても、「忠勝=ただ勝つのみ」良い名前ですよね。
私の1番好きな名前です!
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