豊中の西側に位置しています、上野。
先週用事があって寄ってきました。
そのなかでまたひとつ歴史的文化財を発見しました。
『青池窯址』です。

上野小学校の斜面に、上野青池南畔窯址があります。さらに、青池北側の民家の庭にでも窯跡が見つかっていて、こちらは北畔窯址と呼ばれています。

上野青池南畔窯址は桜井谷窯跡群の南端に位置し、窯跡群の中では一番古い窯址とされている。この窯址からは、5世紀代まで遡ると思われる須恵器と6世紀後半代の制作と思われる須恵器が出土しています。 この窯址は長さが4~5m余り、幅が2m余りで、円筒埴輪と須恵器が出土しました。つまり、埴輪窯として使われていた窯が後に須恵器窯として使われるようになったと思われ、こうした転用事例は桜井谷窯跡群のなかではこの窯だけとのことだそうです。
昔の文化財に触れる機会が最近少なくなってきている感覚を受けるのは私だけでしょうか。
近くにこういった生きる文化財があるのは本当にステキな感覚を受けます。
学校の教科書でしか習わなかった部分を肌で感じてみるのも面白くていいのではないでしょうか。
今週末にでも足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。
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