六月になりました。
もうすぐ梅雨入りですね。
六月といえば、足立区内に「六月」という名前の町があるのをご存知ですか?六町レジデンス現地のもう少し西の方です。
そういえばこのあたりは「六町」「六月」「六木」と、「六」のつく町名が多いですね。
でも何で「五月」でも「七月」でも「十二月」でもなく「六月」なんでしょうか?
町名の由来を調べてみました。
<「六月」の由来>
天喜四年(1056年)八幡太郎源義家が後三年の役(中学校で習ったの、覚えてますか?)で奥州に向かう途中、野武士に襲われて大苦戦。
しかし義家が石清水八幡神に勝利を祈ったところ、たちまち形成逆転して大勝利!
この勝利をおさめたのが旧暦の六月であったことから、このあたりを「六月村」と呼ぶようになったという。
・・・・う~ん、なんだかとっても適当な名前のつけ方って感じがします(笑)
要するに事件があったのが六月だったというだけで、八幡太郎源義家がどうとかあまり関係がないような・・・。「源町」とか「義家町」という地名だったなら納得なんですが。
それに戦いがあったのが五月や七月や十二月だったら、やっぱり「五月」「七月」「十二月」という地名になっていたってことでしょうか。
あくまで伝説らしいですけど。
ちなみに他の「六」のつく町名の由来は下のようなものです。
<「六木」の由来>
天正年間(戦国時代)に六騎(六人)の武士がこのあたりを開拓したことから、「六騎(むつき)村」→「六ッ木村」→「六木」になった・・・らしい。
<「六町」の由来>
もともと周辺の六つの村の飛び地が入り組んでいた土地であったことから、「六町」という地名になった・・・らしい。
・・・って、やっぱり適当(笑)
ついでに『Angel六町レジデンス』のある「一ツ家」の由来も調べてみました。
<「一ツ家」の由来>
昔このあたりの開拓が始まったばかりのころ、民家(茶屋という説も)が一軒だけあったことから・・・らしい。
・・・やっぱり~っ!!予感的中!?(笑)
ちなみに昔は他にも「二ツ家」「四ッ家」といった地名もあったそうです。
最近自治体が合併して「歴史のある地名が消える」などと問題になってますが、そういった地名も最初はけっこう適当につけられたものなのかもしれませんね。
「六月」も今ではすっかり由緒正しい地名です。
だって一千年の歴史のある地名なんて、そうそうないですよ!
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