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さて、今回はマンション業界に出現後、話題に取り上げられながらも惜しまれながら姿を消しゆく「逆梁工法」について。
皆様はこの工法、ご存知でしょうか?
現在、マンションはラーメン構造と呼ばれる柱と柱間を結ぶ梁を規則的に設けた構造を基本としています。
そのため、ぶっとい柱や梁が部屋内に出現し、家具をレイアウトしにくい・角がでっぱって圧迫感がある等の問題を抱えていました。
そこで編み出されたのが「アウトフレーム工法」。柱と梁の内側に部屋を作ることにより、角のでっぱりを抑えるorなくす工法。これにより部屋内の圧迫感がなくなって快適に過ごせるようになりました。今はこのアウトフレーム工法が主流になっております。
しかし!!そのアウトフレーム工法よりも更に進化した工法が編み出されました!!!
それが「逆梁工法」。
柱を部屋側でなくバルコニーの外側に配置し、バルコニーの手摺部分に梁を埋め込んだ形になっています。
これにより、部屋内のでっぱりが完全になくなり、また、天井にぶら下がっていた梁の位置が変わるので↓の写真のように窓が天井いっぱいの高さまで取り付けられるようになりました。

それだけではありません!柱がバルコニーにあるので、今まで不可能だったバルコニーでの住戸間仕切りが↓の写真のようにコンクリートで区切れるようになりました!

今までは非常用の薄っぺらい板が設けられただけで、どこかプライバシーが守れなかったバルコニーも、逆梁工法のおかげでテーブルとチェアを出し、くつろいで夜景を見ることも可能になりました。大部分を壁で仕切られるため、隣からくると困る煙も臭いもほとんどきません。
しかし、その「逆梁工法」は、最初に書いた通り、姿を消しつつあります。
原因は新しい工法故、従来よりコストと工期が余計にかかる点。ディベロッパーも早く作り、できるだけ安く売りたいのですが、どうしても採算が合わなくなってしまうらしいのです。ですから、この逆梁工法はしばらくでてこないでしょう・・・
今なら、この逆梁工法のマンションをレピア東園田でご覧になれます。
こちらをご見学されてからお家を決められても遅くはないのではないでしょうか?
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